相続財産 調査

  • 所有者が不明な不動産の対応

     すでに所有者が亡くなっていた場合には、相続人の有無を調査し、それが判明した場合には、上述の手続と同じように、住民票等を取り寄せて、相続人の所在を確認することになります。 なお、本人以外の第三者(同一世帯人は除きます)が、本人からの委任状無しに、住民票や戸籍の取寄せを行うことはできません。この点、弁護士は、職務上…

  • 交通事故での信号サイクルの活用

     ここで、交通事故にかかる損害賠償請求訴訟の中で、信号サイクルを調査することにより、解決に至った事例を紹介致します。なお、個人情報保護の関係から、事例の内容を一部改変しております。⑴信号のある交差点(以下、「本件交差点」といいいます)で、バイクが自動車に衝突されました(当方は、バイク運転手の訴訟代理人でした)。

  • 相続放棄とは

    相続財産の種類 相続財産には、以下の2種類が存在します。・積極財産 積極財産とは、家や車、株など、持っているだけで所有者にとって経済的にプラスになるような財産のことをいいます。・消極財産 消極財産とは、主に借金のことをいい、持っていると所有者にとって経済的にマイナスになるような財産のことをいいます。相続に当たっ…

  • 相続手続きの流れ

    公正証書遺言や、法務省によって管理された遺言でない遺言書である場合には、遺言書を補償するために裁判所によって遺言書を調査・検認してもらう手続きが必要となります。・相続人の確定 相続人の確定にあたっては、亡くなった方のご両親にたどり着くまで戸籍をさかのぼり、亡くなった方の戸籍の流れを特定することが必要です。戸籍が各…

  • 医療過誤訴訟の主な流れ

    まずは、訴訟や話し合いで、医療機関側に過失があったことを根拠をもって主張していくために、証拠収集や調査をしていくことになります。カルテを開示すること、医学書や文献を収集すること、協力してくれる医師から意見を聴取すること、医療機関側に説明を求めることなどです。これらを分析して、医療過誤があったのか、それを認定できる…

  • 医療過誤の調査~カルテ開示請求や証拠保全手続きについて~

    医療過誤の調査には、カルテ開示請求や証拠保全の手続きが欠かせません。診療に関する情報は、患者側よりも医療機関側が多く保持しており、これらの証拠を引き出さなければ医療過誤の責任を追及していくことは難しいのです。 カルテや医療記録等の証拠をおさえるためには、方法が2つあります。1つ目は、カルテ(診療情報)開示請求をす…

  • 医療過誤の調査~カルテ開示請求や証拠保全手続きについて~

    医療過誤の調査には、カルテ開示請求や証拠保全の手続きが欠かせません。診療に関する情報は、患者側よりも医療機関側が多く保所持しており、これらの証拠を引き出さなければ医療過誤の責任を追及していくことは難しいのです。 カルテや医療記録等の証拠をおさえるための方法は、2つあります。1つ目は、カルテ(診療情報)開示請求をす…

  • 医療過誤事案の解決までの手続の流れ

    その上で、医療ミスが考えられる場合、次の医療調査の段階に進みます。2. カルテ・レントゲン・CT等の診療に関する記録を相手方病院から取り寄せた上で、協力してくれる医師に医療ミスの有無について意見を聞きます。協力する医師も医療ミスを認める場合、次の示談交渉または損害賠償請求訴訟の段階に進みます。 なお、診療に関す…

  • 遺産分割協議 岡山県 弁護士 相談

    この点、弁護士は、職務上必要と認められる場合には、他人の住民票等を取り寄せることができますので、上記調査をご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。3. 住民票や戸籍の附票を取り寄せても土地の所有者(共有者)の所在がわからない場合、以下の手続をとることが考えられます。⑴不在者財産管理人選任の申立て 例えば、共…

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