医師 説明義務

  • 医療過誤訴訟の主な流れ

    医療過誤や医師説明義務違反が行われる場合、どのような流れで訴訟を提起するのでしょうか。まずは、訴訟や話し合いで、医療機関側に過失があったことを根拠をもって主張していくために、証拠収集や調査をしていくことになります。カルテを開示すること、医学書や文献を収集すること、協力してくれる医師から意見を聴取すること、医療機…

  • 医師の説明義務違反

    医療でトラブルが起こった場合、多くの方は医療過誤やミスなど、医師の過失を問題として訴えるイメージを持つ方が多いでしょう。しかし、医療過誤では、患者側と医療機関側に、圧倒的な情報量の格差や、医療行為の難しさなどから、過失が認められるケースは少ないというのが現状です。そこで近年、医師説明義務違反を併せて主張していく…

  • 医師の説明義務違反

    近年、医療過誤の主張とともに、医師説明義務違反を併せて主張していくケースが増えています。例えば、投薬の際に重篤な副作用があることを説明していなかったために、投薬を拒否する選択を考えられなかったと主張することがあります。最高裁判所第三小法廷平成13年11月27日判決(最高裁判所民事判例集55巻6号1154頁)では…

  • 遺産分割協議 岡山県 弁護士 相談

    医師説明義務違反 もし医療過誤やトラブルでお悩みの方は弁護士に相談してみてください。横谷法律特許事務所では、広島市中区にある法律事務所です。広島市を中心に呉市、東広島市、安芸高田市などにお住まいの皆さま(医療過誤については山口県や岡山県、愛媛県など近隣県の皆さまも含みます)の医療過誤、医療ミス、交通事故、企業法…

  • B型肝炎給付金請求訴訟の提起時の注意点

    ところで、20年以上も前となりますと、一般に患者のがんが判明しても、医師が、がんの告知を患者や家族にしない場合が相当あったようです(下記の「日本におけるがん患者への病名告知率の推移」[厚生労働省「第42回がん対策推進協議会」における藤原俊義参考人による資料]参照)。 このため、例えば、給付金請求訴訟の提起の21年…

  • 東名あおり運転判決について

    ⑵ 対照事例では、被害者に対する暴行がなされた後、第三者の過失により被害者が死亡しているが、例えば、傷害の実行行為がなされた後、被害者の治療にあたった医師の過失により被害者が死亡した事案に関する裁判例では、傷害行為と死亡結果との間の因果関係は、概ね認められている(大審院大正12年5月26日判決・刑集2-4…

  • 医療機関との示談交渉

    交渉の中で、診療内容について説明会が開かれたり、医師に説明を求めることもあります。示談交渉をしても、医療機関側が示談に応じない場合もあります。示談に応じないとしては次のような理由が考えられます。 一つは、医療機関側が過失を認めないことです。このような場合は、過失を立証するためにさらに証拠を集めることや、医師に説明…

  • 医療過誤・医療事故を疑ったときは

    また、医師や、看護師から説明を受けた場合は、それを主旨だけ書くのではなく、発言をそのままに記録することが良いでしょう。また、録音をしておくことも良いと思われます。なお、録音の際に許可を取る必要はありません。医師に、あらためて「あれはどういう手術だったのでしょうか」「これはどういうお薬ですか」など、治療の内容につい…

  • 医療過誤を疑ったときは

    また、医師や、看護師から説明を受けた場合は、それを主旨だけ書くのではなく、発言をそのままに記録することが良いでしょう。医師に、あらためて「あれはどういう手術だったのでしょうか」「これはどういうお薬ですか」など、治療の内容について説明を求めるときは、医療ミスが疑われるからといって高圧的な態度や感情的な発言をしないよ…

  • 医療過誤事案の解決までの手続の流れ

    カルテ・レントゲン・CT等の診療に関する記録を相手方病院から取り寄せた上で、協力してくれる医師に医療ミスの有無について意見を聞きます。協力する医師も医療ミスを認める場合、次の示談交渉または損害賠償請求訴訟の段階に進みます。 なお、診療に関する記録を相手方病院から取り寄せるにあたって、病院がカルテを改ざんするおそれ…

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