相続手続きの流れ

■相続手続きの流れ
亡くなった方の相続を開始するには、様々な手続きが必要です。
以下に、その流れを簡単にご説明します。

①死亡日から一週間以内に行うこと
・死亡診断書の作成
・死亡届の提出 など

②死亡日から二週間以内に行うこと
・年金受給停止の手続き
・国民健康保険証の返却
・住民票の抹消届・住民票の除票の申請
・世帯主の変更届の提出 など

③死亡日から三か月以内に行うこと
・遺言書の調査・検認
公正証書遺言や、法務省によって管理された遺言でない遺言書である場合には、遺言書を補償するために裁判所によって遺言書を調査・検認してもらう手続きが必要となります。

・相続人の確定
相続人の確定にあたっては、亡くなった方のご両親にたどり着くまで戸籍をさかのぼり、亡くなった方の戸籍の流れを特定することが必要です。戸籍が各市役所など異なる場所で保管されているケースも多いため、相続人の確定には多くの時間と労力を要します。

・財産調査
・遺産分割協議の開始→相続放棄または限定承認

④死亡日から十か月以内に行うこと
・相続税の申告

⑤死亡日から一年以内に行うこと
・遺留分侵害額請求

以上が、被相続人となる方が亡くなってから1年以内に必要となる主な手続きの流れです。
相続手続きは複雑で時間や労力、専門的知識を要する場面も多いため、お困りの際は弁護士や司法書士といった専門機関に一度相談されることをおすすめします。

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